バレンタインデーの起源に諸説あり

Fiestas Lupercalesソース: Wikipedia

今や世界の愛の祭典とも言えるバレンタインデー。その起源は3世紀のローマにさかのぼります。その頃のローマ帝国では兵士の結婚が認められていませんでした。愛する人が故郷にいたのでは、兵士たちの士気が保てないという理由からでした。結婚できない若者たちに同情した聖職者バレンタインは、その禁令に背いて密かに若いカップルの結婚式を執り行います。その後、捕えられて処刑されるのですが、それが2月14日だったといわれています。そして現代まで恋人たちの守護聖人として語り継がれているのです。このお話には続きがあります。バレンタインが処刑される直前、彼は牢獄で看守の召使として働いていた若い娘に手紙を送りました。そこに「あなたのバレンタインより」というサインを書き残したことから、そのフレーズが今でもバレンタインカードに使われているということです。

その他に、ローマ神話に関連するお話もあります。2月14日はローマの女神、ユーノーの祝日でした。ユーノーは女性の結婚や出産を司る女神です。翌2月15日には多産を祈願するルペルカリア祭りが行われますが、その中で、くじ引きによって決められた男女のペアがパートナーとして1日を一緒に過ごしました。そのまま恋に落ち、結婚するカップルも多かったようです。このルペルカリア祭が、後にキリスト教によって解釈が変えられ聖バレンタインと関連付けられて伝わったというものです。

神戸のモロゾフが発祥地

世界のあちこちに広まったバレンタインデー。日本に紹介されたのはいつ頃でしょうか。バレンタインデー商戦の一番古い記録は1935年と言われています。神戸のチョコレート会社 モロゾフ が1935年(昭和10年)の2月に神戸で発行されていた外国人向けの英字新聞にバレンタインデー向けのチョコレートの広告を出しました。そしてその神戸は1992年、聖バレンタインの殉教地であるイタリアのテルニ市から「日本のバレンタイン発祥の地」として、愛の像を受け取っています。本場のお墨付きを得たという事です。現在この像は「布引(ぬのびき)ハーブ園」に設置され、人々に親しまれています。

その他には、1958年(昭和33年)2月に東京の メリーチョコレート が新宿・伊勢丹の売り場に「バレンタインセール」と手書きの看板を出したという記録も残っています。また1960年(昭和35年)には森永製菓がバレンタイン企画を行ない、新聞などのマスコミの力も借りてチョコレートの販売を促進しました。1970年以降、テレビを通して日本中に広まっていったことは想像に難くないですね。

 

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バレンタインデーにまつわる私たちの心理

信じられないと思いますが、バレンタインデーの前後は、破局する恋人たちの数が増加すると言われています。なぜでしょうか。研究によると、バレンタインのデートやプレゼントに過度な期待をした人は、期待外れの結果となり不満を感じる可能性が高かったいうことです。また、ソーシャルネットワークを通じて他人のバレンタインデーの様子と比べてしまった人は、たとえそれまで実際は満足していても後になって不満を感じる可能性が高まったということです。そしてそのような不満から急速に別れへと進んでしまうカップルが増えるのです。幸せなバレンタインデーを過ごしたいなら、過度な期待をせず、人と比較しないというのが大切なのですね。その上で、ローマの密やかな結婚式に思いを馳せ、純粋に愛を伝えてみるのはどうでしょうか。

幸せな関係を維持する方法

心理学者ゴットマンは、カップルの関係に関していくつもの研究を行ったことで有名です。彼によると、長く良い関係を続けているカップルは、相手に体を向けて注意を払うなどの小さな「関係維持のための努力」を怠らないといいます。バレンタインデーという年に一度のイベントを楽しく取り入れながら、毎日のコミュニケーションを重視することが幸せな関係を維持する秘訣なのです。

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